北部ってどんな観光地があるの?
住んでいても行ったことがないところもあるかなぁ?
今回は北部にある 行ってよかった博物館2つ
ご紹介いたします!
GODAC
国際海洋環境情報センター

開館時間 9時30分~17時30分
休館日 月曜日・祝日・年末年始
入館料 無料
駐車場 あり(無料)
名護市にある 海洋と地球環境に関する研究 深海研究などを公開してくれている
情報発信施設です
団体や イベントがあるときは予約が必要ですが 基本当日訪問しても入れます
中はとても広く 様々な展示物があり 目でも体験でも楽しめます

沖縄の海についてはもちろん


海底探査船のしくみや模型


探査機器のコックピット内の再現や

深海についての詳しい説明や

深海の生物の標本など


普段は見られない展示が 所狭しと並んでいました
夏休みの自由研究など 子供でも十分楽しめる施設だと思います
一番気になったのはゴミ問題

どの海にも 海底にはこのようなゴミが蓄積されていて
なんとマリアナ海溝の海底にまでもプラスチックゴミが浮遊しているという衝撃
こちらの施設では 色々な海の海底の模様が映し出されています
ある海の海底など 見るに堪えられないゴミが蓄積されていました
珊瑚が綺麗な沖縄の海も 近年ゴミ問題が大きく
海かめを始めとする魚たちの環境に 悪い影響を与えてしまっています
ゴミだけでなく 温暖化や緑地の減少など
今一度 自分たちの大切な地球を考えさせられる 施設でした
名護博物館
開館時間 10時~18時
休館日 月曜日・慰霊の日・年末年始・第4木曜日
入館料 大人440円 高/大生330円 小/中生220円
駐車場 あり(無料)

名護市にある やんばるの暮らし・生活・自然を 今と昔を比べた展示で楽しめる施設です

ピトゥ(イルカ・クジラ)漁が盛んだった昔の様子や 剥製の展示

その大きさには びっくりさせられます

戦後の食糧不足の時代 イルカやクジラは貴重なタンパク源だったとされています
昔の暮らし


立派な仏壇が各家にあり 祭事を大事にしていたことがわかります
下の写真 左側は「タンカーユーエー」
満1歳の誕生日に祝う伝統行事で 赤ちゃんの前に様々な道具を並べ
ハイハイしながら進む赤ちゃんが どの道具を掴むかで将来の仕事や生活を占っていたようです

右側は「沖縄の結納」
欠かせないのが琉球お菓子「サーターアンダギー」と「カタハランブー」です
女性と男性を表すお菓子で 夫婦の調和と子孫繁栄を願う強い思いが込められているそうです
そして下段の白黒写真は「カジマヤー」

97歳を祝う長寿行事です
昔は盛大にパレードが行われていました
カジマヤーとは沖縄の方言で「風車」を意味します
童心にかえり、これからの人生も軽やかに健やかにという願いが込められているそうです
この他にも昔の食事メニューやお酒の展示 学校についてなど盛り沢山の内容が見られ どこか懐かしさもあり 雰囲気の楽しい施設です
また外には 昔の古民家を再現したものや ものつくりなどが体験ができる施設もあります

イベントなども定期的に開催していますので ホームページをチェックしてお出かけすると楽しいです

北部は手つかずの自然が残る 沖縄の原点を垣間見られる地です
やんばるの歴史や暮らしに想いをはせ 世界の海の現状を知ることで
今を生きる私たちに何が出来るか何が守れるか
そんなことを考えるのも またこの土地だからこそできる体験なのかなと思っています
みなさも是非 海の物語を 沖縄の昔の物語を 体験しに行ってみてください^^
