移住したいけど費用はいくらかかるの?
どこに住めばいいの?
荷物はどうやって運ぶ ?
などなど
移住を考えている皆様の お役に立ちたい
移住3年目 梅ちゃんです

どこに住むか
那覇
他の地域よりも家賃が高いのですが 那覇以外は確実に車が要ります
(那覇の駐車場代は だいたい15000円~25000円)
「那覇」の中でも首里とおもろまちは 家賃が高い傾向
松山 旭橋 県庁前は 繁華街が近い
比較的利便よく住みやすいのは 前島 泊 赤嶺 小禄 奥武山公園辺りでしょうか
自転車もありですが 夏は暑く沖縄特有の「かたぶい」(お天気雨)が多く発生します
(ちなみに賃貸だと自転車も駐輪代かかります 500円くらい)
我が家では 自転車大活躍してます

北部
北部は働く先が限られてくるので 仕事が特殊になる可能性があります
家賃は格安 まだ開発途中の未開拓地 山岳地帯が多いです(自然感満載)
1つ1つのお店が離れているので車は必須です
バスはコミュニティバスがメインになります
南部
海は透明度が高く 砂浜も綺麗
自然 グルメ 観光が凝縮されたエリア
そのため 買い物スポットが限られています
家賃はすごく安いが 交通の便に難がああります(渋滞ひどい)
今頑張って高速道路建設中
バスもありますが 本数が少ないうえに渋滞に(もとより時間通りに来ないのが沖縄)
車があれば 移住にお勧めする地域です
中部
移住者に圧倒的人気の中部 特に「宜野湾」
家賃も安いし海も近い 那覇にも近いし大型ショッピングセンターやスーパーも充実しています
(北谷だけは家賃高いです 嘉手納は基地多い)
教育 医療 グルメ 交通が整理されており 子育て世代には住みやすいエリア
米軍基地が多いので 治安と渋滞に若干の不安は残りますが
車があれば 住みやすさ利便性は一番なのかもしれません

どこに住むかは 仕事と車次第でしょうか
私たちは車もなく 唯一の電車「ゆいレール」かバスで仕事に通える範囲を選んだ結果
「那覇」という選択肢でした
物件探し
- うちなーらいふ
- スマイティ
- SUUMO
おもにこの3社で探しました
同じ物件でも 会社によって持っている階数や数が違うようなので
連動しながら毎日チェック
気になったらすぐに問い合わせ
新築物件や建設中でも 人気の場所や人気不動産屋さんだと すぐに決まってしま
ちなみに私たちが出していた条件
- 最寄り駅から徒歩15分以内
- 1LDK~2LDK
- 築10年以内
- 高層マンションなら 高層階希望
- 風呂あり トイレ別
- 24時間換気システム付(これ すごく大事でした)
- できれば乾燥機付き
- 冷暖房エアコン付き(冷房機能しかついていないものもあり)
この条件だと 家賃相場は8万円~10万円(那覇市内)
南部や中部だと この条件で相場6万円前後でした

物件選びで 気を付けることは
①海が近いところは 家賃が高いです
また塩害もひどいので 現実的ではありません
いい感じに遠くに見えているくらいが 丁度いいかと思います
②家賃が安い!と思って飛びつくと だいたい湯舟がないです
(シャワールームのみ)
沖縄はこの物件が本当に多いです
③契約形態に「定期契約」というものがあること
何かと言うと 例えば「定期契約2年」と書いてあったら 2年後
大家さんから「退去して下さい」と言われたら 出ていかなくてはいけない契約のこと
つまり 大家さん主導の契約です
これは本当に気を付けて下さい(契約条件の項目にあります)
間取りなど条件がいい分 この契約形態のことが多いです

内覧は 携帯のカメラ機能を使って詳しく見せてもらいました
(これをしてくれる不動産屋さんは 間違いなく親切で信用できます)
積極的にはっきりと 希望を言った方が得です
物件探しは 引っ越しの8か月前から始めました
契約を詰めたのは 2か月前
審査に1~2週間 書類のやりとりに1か月くらいかかります
(ちなみに沖縄の不動産屋さんは急ぎません こちらからどんどん詰めましょう)
荷物配送について
我が家の方法
ゆうパック
160cmダンボール箱 10個
うち2箱 液晶画面(PC用)とPC本体は 重量ゆうパック
東京~沖縄 航空便(翌々日到着)
合計 31200円
ゆうパックについて
・サイズ
高さ 長さ 幅 3辺の合計によりサイズが決まります
60サイズ 80 100 120 140 160 170サイズまで
規定のサイズを1センチでも超えてしまうと ワンランク上のサイズの料金になってしまうので
詰めすぎには注意が必要です
重さは どのサイズでも一律25㎏まで(体重計で計りました)
わずかでも超えてしまうと「重量ゆうパック」になってしまい+550円の加算になります
そして このサイズと重さに掛け合わさってくるのが 距離料金になります
・割引について
「持ち込み割引」
自宅まで集荷に来てもらうことも可能ですが 自分で持ち込めば「持ち込み割引」が適用されます
荷物1個につき 120円の割引
コンビニエンスストアでも「持ち込み割引」が適用されますが 以下の注意が必要です
①サイズの計測が厳密ではない
ギリギリのサイズ感で預けた場合 ワンランク上のサイズになってしまうリスクが大
②箱に詰めて送れるもの送れないものがあいまいな時
航空輸送のため 輸送できないものが多数あります
そのため郵便局で品名記載項目に不明な点があると 集荷不可になり戻されてしまいます
「複数口割引」
同じ宛先に同時に2個以上の荷物を送るとき 荷物1個につき60円の割引が適用されます
「ゆパックスマホ割」
スマートフォン専用アプリです
あて名の作成から運賃の支払い 発送手続きまでできます
一番のメリットは 荷物1個につき180円の割引が適用されること
ただし郵便局への持ち込みが必須のサービスなので
「持ち込み割引き」「複数口割引」との併用はできません
(集荷には対応していません)
手書きで伝票を何枚も書く手間などを考えると ありかもしれませんね

・気を付けること
航空輸送にするにあたって大事なこと 品名欄は詳しく記載する
「雑貨」「おもちゃ」「日用品」といった大きいくくりでは無く
「デニム」「陶器製食器」「化粧品(アルコールなし)」「布製バッグ」「アニメフィギア」等々
中身の安全性を証明するような書き方をしなければなりません
また空輸では輸送できない禁止物や航空搭載によって輸送できないものがあります
航空輸送不可のもの
- 火薬類
- 引火性液体(マニキュア等)
- 毒物
- 高圧ガス
- 可燃性 酸化性 腐食性物質etc。。。
輸送できないもの
- リチウム電池
家電(テレビ カメラ腕時計等)から電池を外してを送る場合は「リチウム電池なし」と記載します
またこれに関しては細かい規定があるため 直接説明を聞きながらの方がいいと思います
- アルコール度数24%以上
お酒はもちろん 化粧品 香水等
搭載するときは「アルコール〇%」「高圧ガスなし」と記載します
品名欄はとにかく細かく詳しく記載しないと 何回も荷ほどきする羽目になります
費用内訳
引越し前費用
- 粗大ごみ 3000円
- リサイクル費用 7500円(冷蔵庫と洗濯機処分代)
- 入居費用 38万円
- ゆパック 3万1350円
- 飛行機チケット 2万3000円
- 雑費 3万円
合計 47万4850円
引っ越し後費用
- 電化製品 7万8000円
(冷蔵庫 洗濯機 炊飯器 電子レンジ)
- 生活用品 4万8000円
(布団 カーペット キッチン・トイレ・風呂周り)
- 日用品 1万5000円
- 食材 1万9000円
- 3日間のレンタカー代(カーシェア利用) 1万2000円
- ベッドとテーブルセット 3万円
- 100円ショップ 6700円
合計 20万8700円
総費用 68万3550円

ゆっくりと流れる時間の中で
海を眺めて 自分に問うたり
食事に時間をかけ これからを語り合ったり
癒しの音楽に 心を休めたり
そんな素敵な時間を ここ沖縄で過ごしませんか?
